“わがまち加須” づくり7つの目標

野中よしこは市民の皆様と共に、「市政改革・改善」に取り組み、夢を実現する活動を展開しています。


■医療の充実

1人でも多くの命を救う医療体制

●救急医療体制(搬送~診療)の充実

●予防医療・医療介護連携の強化


■子育て支援

みんなで子育てを考え、重要性を認識

●子育て環境、教育施設の充実



■高齢化社会への対応

団塊世代が75歳を超える高齢化時代への対応

●安心して老後を迎えられる加須市

●高齢者の生きがいづくり・居場所づくり


■より豊かな環境

貴重で豊かな加須の自然をアピール

●自然環境を次世代に繋ぎまちおこしに有効活用

●二酸化炭素の排出削減



■元気で住みやすい加須市

コミュニティバスの利便性向上

●災害に強い地域づくり

●加須版スーパーシティ構想によるまちづくり


■差別のない誰もが住みやすいまちを実現

●全ての市民が障がいの有無、人種、性別、地域的な差別を受けることなく、個人として尊重され、多様性を認め合い生き生きと暮らすことができる人権尊重のまちづくりの推進を提唱します。



■「うどんのまち加須」をアピールし集客を充実

●埼玉県のうどん(ゆで麺)生産量はなんと全国2位 (※1)。

うどん聖地とも呼ばれる「加須のうどん」は逸品です!

そのブランディングを確立させて全国展開へつなげます。

※1:平成21年農林水産省

「米麦加工食品生産動態等統計調査年報」


あきらめず、粘り強く活動することで変化を起こす

 野中よしこは合併後から継続して総合病院の必要性を訴え、誘致する活動を続けてまいりました。その結果「前市長はじめ多くの議員が無理」というなかで、済生会加須病院が開院し、現在は地域医療を担う医療の根幹として機能しています。

 また、救急搬送患者の受け入れ拒否防止の解決策として、受け入れ医療機関への補助金の変更を訴え続けた結果、「救急搬送受入件数を加算する補助金制度」が実現。他にも、住環境の改善等、根気強く粘り強く活動を継続することで、皆さんからの声をかたちとして実現することが出来ました。